開発者の想い
開発者からあなたへのメッセージです
はじめまして、経営ゲーム開発者の嶋崎喜一です。
私は長く経営してきましたが、人生と経営は似ていると思います。
・自分が、決めなければいけない事。
・決めて行動した事が結果になる事。
・思い通りにはいかないが、挑戦し甲斐がある事。
経営と聞くと、自分とは別世界と思うかもしれませんが、
自分の人生と思うと思い当たらないでしょうか?
そして、こんな方の応援になればと思っています。
・インスピレーションを受け取ることができる方
・わからない事でも、やってみる事ができる方
・自分の「価値」がまだよくわかっていない方
「価値」というキーワードが出ましたが、
その人にとっての体験はノウハウのようなもので
形のない財産です。
そして、この財産に気づいていない方も多くいます
その「価値」を3日のお付き合いによって、ゆさぶり、 目に見えるようにすることが可能です。
そのゆさぶる方法は、経営ゲームを用います。
写真 ボードゲームは人対人のアナログでのみ成立し、
コミュニケーションを促進し、
自分や相手を俯瞰してみることができます。
経営ゲームといっても、難しいものではなく
子供や女性がプレイできるシンプルで楽しいものです。
自分の価値を、見てみたい方は
遠方ではありますが、ぜひ一度お尋ねください。
あなた自身の人生の行き先は、ぜひ自身で決めてください。
自分で決め、歩む方法をお伝えします。
開発者 嶋崎喜一
体験で学ぶことの重要性
「何かを学ぶためには、自分で体験する以上に良い方法はない」
談:アルバートアインシュタイン
自分の個性や能力を人から求められ、成り立つことが経営の基本。
そのサイクルが小さくても立派な経営。携わる人は経営者。
ゲームで経営を学べるのか?という質問がよくある。
答えは「YES」と答えている。
ただ、学べるのは知識的なものではない。会計の技術でもない。
仮想体験の中で、判断を積み重ねることと結果を受け止めること。
厳しい状況下で、投げやりにならず、突破口を見出せるか?
自分の考え方のクセや、特徴。方向性を定めているか。
上記の体験は、経営を学ぶ上で技術や知識以上に重要なことだと思っている。
トータルゲームには、経営に関する要素で重要なものだけを集約した。
ゲームで自分の考えを試すことで、その結果を「体験」できる。
あなたは「体験」によって多くのことを学び、力を得ることができる。
あなたの思う「経営」を試してみてほしい。
『活きることは、使い方である』
人を活かすのは、集め方ではなく適材適所の見つけ方である。
物を活かすのは、集め方ではなく循環である。
金を活かすのは、稼ぎ方でなく使い方である。
時を活かすのは、使い方のみである。
開発者 FACEBOOK
日々の中で思いついたこと、新しいアイデアをメインにFACEBOOKで記事を書いております。
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