人材の育成こそ、企業発展の要なり

講師コラム

人材の育成こそ、企業発展の要なり

京都先端科学大学 名和高司さん・日本電産 永守重信さんの教育・育成について対談

(致知2022年4月号 p18~p27を読んで)

興味を持った言葉・要約をダイジェストで紹介します。
P20.21現在の日本の教育についての問題点。3流大学のテコ入れ。の要素。
P22.23会社視点で活躍する人物像。活躍する人材にはEQの重要性。
P24.25 実践・やるということについて。できない事と思われることをやるへの姿勢。
P26.27教育の原点と、何を成し遂げたいか。危機感のとらえ方。挑戦することの習慣化。背景。

メモを書き出し、中心となる部分を紹介します。
P23 IQ(知能指数)より、EQ(感性指数)。EQは心の感度、育てられる。
EQとは?をご紹介すると、EQとは他人の感情を感じ取ることと、自分自身の感情をコントロールすること。
そのことによって、相手を思いやり、強固なきづなによって大きなことを成し遂げていく基礎部分となる。
俗にいう、「人間力や器の大きさ」と言い換えるとわかりやすいと思う。
EQの要素は、
1.他人に寛容であること
2.人と共感する能力が高い事
3.傾聴することが出来る
4.ストレス耐性があること。
この4能力。意識的にトレーニングすれば磨けるし成長できる。

EQ観点からP20~24の真意を読み解く
今の教育にはEQが抜け落ちている。
3流大学でもトレーニングすれば活躍する人はたくさんいる。
会社で活躍する人はEQを持っている。このEQ軸を教育に入れたい。

EQ観点からP24-27を読み解く
できないことをできるようになるための、心のあり方。
その際の人間関係にはEQ必須。絶体絶命と思っても、耐え抜く底力。
良いことは分かち合い、悪い時は励ましあえる心の持ちよう。忍耐力。
また、自分の中から湧き上がる大志(パーパス)は何なのか?
危機感=悲壮感→ 危機感=使命感が糸口。その際にはリーダーとしてEQは必須である。

成長する人間像についての考察
25P無理と思う困難なことでも、
「できる出来るを100回言おう」「1000回言えばできる気になってくる」
私の20代を振り返り送りたい言葉。
コレジャナイと感じつつも、確信を持てず・自信をもてなかった日々。
人間、いきなり大きなことはできないし、「多くの失敗と小さな成功」の積み重ねだと思う。
ただ、その際に、成功確率が高い人間は、一定の共通点があるように思うし、失敗する人はすべからくあきらめている。
自分の大志に従って、あきらめずに成功への習慣をひたすら模索していく、実践していくことなのだと思います。
そのためのEQという観点は、ブレない軸になるものだと確信しています。

関連記事一覧